忍者ブログ

無料 アクセス解析RMT

真法響伝

NEW ENTRY

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 04/26/11:26

日月神示 第八巻 磐戸の巻 第十七帖

この神はよき臣民にはよく見え,悪き臣民には悪く見へるのざぞ,鬼門の金神とも見へるのざぞ,他はクルクルと廻るのざぞ,仕合せ悪くとも悔むでないぞ,それぞれのミタマの曇りとりてゐるのざから,勇んで苦しいこともして下されよ,上が裸で下が袴はくこと出て来るぞ。神が化かして使うてゐるのざから,出来上がる迄は誰にも判らんが,出来上がりたら,何とした結構なことかと皆がびっくりするのざぞ,びっくり箱にも悪いびっくり箱と,嬉し嬉しのびっくり箱とあるのざぞ,何も知らん臣民に,知らんこと知らすのざから,疑ふは無理ないなれど,曇りとれば,すぐうつる,もとの種もってゐるのざから,早うこの神示読んで洗濯して呉れよ,どんな大峠でも楽に越せるのざぞ,神の道は無理ない道ざと知らしてあろが。ミタマの因縁おそろしいぞ。上下わき上るが近うなりたぞ。一月十四日,○にゝの一ニか三。 

岡本天明「ひふみ神示」銀河の本舎(コスモ・ビジョン)より引用 
PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら